英検とTOEICの違いと相関関係などなど★☆★

Hello everyone!! How is everything going with you? It’s been nice and sunny this week so far, hasn’t it?

皆さん、こんにちは!!エリンです。お元気ですか?今週はあまり雨も降らず良いお天気で嬉しい限りですね。でも、不思議とニュースでは「梅雨明けはまだ先」なんて言ってたりしてガックリ、、、もう少し、テルテル坊主のお世話になる日が続きそうです。

今回は時たま相談される「TOEICと英検どっちを受けたらいいでしょうか?」の質問に簡単にTOEICと英検について説明したり、違いを載せようと思います。これから受けようと考える人の少しでも参考になりますように。

TOEICと英検の違い

一番大きな違い

TOEICは点数が出る

英検は合否が出る

という点です。ここら辺は皆さんもご存知だとは思いますが、英検は1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級、TOEICは満点が990点(Listening495点、Reading495点)です。英検では、受かるか受からないか、TOEICは必ずあなたのスコアが出ます。人によっては、TOEICだとどう勉強したらいいのか分かりづらく、英検だと自分の技量に合わせて級を選べるからまずは英検から受けたいという人もいます。逆に、私はこの前英検を受けた学生に、英検だと不合格となるとなんの成果物も手元に残らないためそれまでの努力が報われる感じが少ないので、TOEICも受けるようにと進めました。TOEICなら、必ず点数が出る訳ですから、何点であっても成果があげられるわけです。

どんな人向け?

TOEICはどちらかというと一般人向けで、英検は学生向きなようです。実際に2015年の英検受験者数は

(2015年4月1日~
2016年3月31日)
小学校以下 中学高等学校(高専含む) 大学(短大・専修学校含む) その他 合計
2015年度実施分
志願者数
356,774 2,470,708 66,393 331,483 3,225,358

2015年のTOEICの受験者数は以下の通りです。

TOEICテスト TOEIC Speaking & Writing TOEIC Bridge TOEICプログラム総受験者数
2,556,000人 26,300人 197,000人 2,779,300人

ご覧の通り、総数では、TOEICの方がまだ少ないようで、中高生の英検受験者数が圧倒的に多いようですね。学生はまずは、英検からというが今までもこれからも主流なのでしょう。

 

TOEIC と 英検の相関関係

 

では、TOEICと英検の相関関係ってどんな感じでしょうか?以下のとおりです。参考に幾つかの級で比べてみましょう。

● TOEIC と 英検2級 の相関関係
高校卒業程度の英語力が英検2級の合格基準と言われているようです。英検2級合格者の英語力はあまり高くなく、英語が正確に読めず,不適切な英語読み書きでも英検2級は合格できるよう。合格者の中にも、英語力にはばらつきがあるので、 TOEICとの相関関係もかなりばらつきがあります。
TOEICのスコア 英検の合格可能性
300点台 20%ぐらい
400点台前半 30%ぐらい
400点台後半 50%ぐらい
500点台前半 70%ぐらい
500点台後半 90%ぐらい
● TOEICと英検準1級の相関関係
 TOEIC より英検準1級の問題の方が難しいと受けたことがある人は感じていると思います。準1級は新聞を辞書なしで大体理解出来る位のレベルがないとかなり難しく、TOEICは英検よりもビジネス向けの英語を含むも、スタンダードな英語も多い。世間では、 TOEICが700点以上に達すると準1級は受かる可能性が高いとなっています。
TOEICのスコア 英検準1級の合格可能性
500点台 10%ぐらい
600点台前半 30%ぐらい
600点台後半 40%ぐらい
700点台前半 50%ぐらい
700点台後半 60%ぐらい
800点以上 80%ぐらい
● TOEIC と英検1級の相関関係
 TOEIC に比べ1級はとても難しいです。TOEICでは出題数の少ない難しい単語が大半で、かなりのボキャブラリーが無いと受からない。また、英作文が実際の社会をもとに出題されるため、知識とそういった内容に慣れていないといけないという点もあります。
TOEICのスコア 英検1級の合格可能性
700点台 10%ぐらい
800点台前半 25%ぐらい
800点台後半 40%ぐらい
900点以上 70%ぐらい

 

さて、ここまで幾つかの級とTOEICを比べてみましたので、英検を受けようかTOEICを受けようか悩んでる学生さんは、この情報を参考に受ける級を選んだり出来ればと思います。困ったら、そう!!両方受けてしまいましょう!!(笑)

おまけ:

先週皆さんに聞いた「フライドポテトってアメリカではフライドポテトって言わないんですよ」ってやつですが、答えはこちら!

French fries フレンチフライ

です!!アメリカに行って、ポテトを頼むときはフライドポテトではなく、French friesとお忘れなく!!日本では考えられないようなボリュームであなたを満足させてくれる事間違いなしです~

ではでは、皆さん楽しい週末をお過ごしくださいね~エリンでした★☆★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Erin

当塾『英会話講師』。元デルタ航空CA。Edmond’s Community College出身。高校卒業後アメリカのEdmond’s Community Collegeに進学。その後、デルタ航空に10年間勤務。フライト数は2,000を超える。退職後は実際に自分が見た世界の素晴らしさを地元仙台に広めるため個人で英会話レッスンを実施。現在は得意の英語を生かした楽しいレッスンを展開。