ErinのCAトーク②★☆★

皆さんこんにちは!!エリンです。

暑い日が続きますが、体調崩したりしていませんか?

夏休みも残るところわずかとなり宿題に追われたりしていないでしょうか?笑

今日はErinのCAトーク②★☆★という事で、フライトしていた時のお話をしたいと思います。

時々人に聞かれてた事を元に書くので、良かったら読んでみてくださいね。

レイオーバー(滞在中)

外資系エアラインの国際線のみを飛んでいたので、大体のフライトがレイオーバータイプでした。例えば、こんな感じ

成田ーHonolulu パターン

Day1: 20:00発 フライト時間(6~7時間)

Honolulu到着 : 同じ日の朝9:00

Hotel ステイ (Alamoana Hotel) 大体 24時間

Day 2: 10:00発 フライト時間(7~8時間)

成田到着 : 次の日の14:00頃 (要するにDay3)

といった感じです。

ホノルルに到着してからの24時間は自由時間なので、皆好きなように過ごします。

でも、大抵は疲れてしまっていて、お昼寝をし過ぎて夜時差の関係もあり眠れない、、、なんてことも多々ありです。

ホノルルと日本の時差は19時間、日本の方が進んでいます。私はいつも日本の時間に「5時間足して前の日」という計算で時間を見てました。

クルーの多くはDual Watch(時間を二つ見れる時計)を持っていて、滞在先の時間を設定していましたが、私は普通の時計で日本時間を変えることなくレイオーバー中も計算しながら過ごしていました。

私みたいな人の方が少なかったように思います。

レイオーバー中は貴重な休み時間ですので、日本での休日と同じようにお買い物をしたり友人や他のクルーとお食事をしたりしています。

自分の好きなレイオーバー場所が出来ると同じ国や都市を偏って飛ぶようになる人もいて、滞在先で習い事を始めてみたり友人を作ったりなど、皆有意義に過ごしています。

私はホノルルを飛ぶことが多く、なんとひと月の間、1日だけの休み以外は成田とホノルルを永遠に行き来し続けた事もあります。あまりに楽しい仕事ですし、お客様も大好きですので、全然苦にはなりませんでした。

逆にリズムが出来て体も楽だったりもします。

クルーの中には休みを全く設けずに飛び続けるWorkaholicみたいな人も多々いて、そこまでくると異常だと感じたりする事もありました。

Hotelの人も顔を覚えてお話しをするようになると、行くたびに「Welcome home」”お帰りなさい”と迎えてくれるようになり、本当に家に帰って来たような気分になったものです。

そんな日々も今は懐かしく思えます。

長ーいレイオーバー

上のパターンは3Dyasのパターンなので、さほど無駄にレイオーバーをしません。ちょうど体が休まり帰国する適度なものです。ただ、パターンの中にはこんなのもあります。

成田ーパラオ 便

Day1: 18:00発 フライト時間(4時間)

Palau 到着 : 同じ日22:00

Hotel ステイ (Palau Pacific Resort) 大体 120時間

Day 6: 4:00発 フライト時間(4時間)

成田到着 : 同日の9:00頃

このパターンは夢の楽園パラオになんと5泊もするある意味天国、ある意味地獄のパターンでした。

バケーションだと思えばとても素敵ですが、ひと月に3回もこんなパターンが入ると日本にいられる時間があまりにも少なくなります。

パラオが好きになり、パラオばかりを飛んでダイビングのライセンスを作り、パラオで結婚相手に巡り合った人も居ました。

同僚にもせっかくだからとダイビングライセンスを取得した人が沢山いて、海に魅了された人はこのパターンを好んで飛んでいたりもしました。

私は、出来るだけ友人を同伴させたり父や妹を連れて行ったりして長いレイオーバーを楽しんでいました。

もちろん、こちらでも長くいるうちにローカルの友達も出来てローカルの遊び方を覚え、ペーパードライバーだった私は唯一、パラオで運転するという不思議な事もあったくらいです。

ちなみにパラオには信号がありません、、想像できますか?

ローカルの話によると、設置しようとして国中にアナウンスして設置当日、停止線のはるか手前を走っていたおじいちゃんははるか先にある信号が赤に変わったのをみてその場で停止、あまり意味がなく、逆に危ないという事撤廃したとか?

本当かどうかは定かではありません笑

さて、今回はCA時代のフライトパターンとレイオーバーについて書かせてもらいました。

読んでくれてありがとうございます。

少しは楽しんでもらえたでしょうか?

残りの夏休み、悔いを残さないよう名一杯楽しんで下さいね!!

エリンでした。

アディオス。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Erin

当塾『英会話講師』。元デルタ航空CA。Edmond’s Community College出身。高校卒業後アメリカのEdmond’s Community Collegeに進学。その後、デルタ航空に10年間勤務。フライト数は2,000を超える。退職後は実際に自分が見た世界の素晴らしさを地元仙台に広めるため個人で英会話レッスンを実施。現在は得意の英語を生かした楽しいレッスンを展開。