【体育好き集まれ!!】宮城教育大学保健体育専攻の実態に迫る!!

ブログを見てくださっている皆様こんにちは。

いつも私のブログをご覧くださりありがとうございます。

さて、今回は私の出身大学の出身専攻についてお話させていただきます。

1.私、実は体育の先生なんです

私は宮城県仙台市にある「宮城教育大学教育学部保健体育専攻」の出身です。

実は私いくつか教員免許を持っています。

小学校と中学・高校の体育の免許です。

保健体育専攻と言っても小学校の先生の免許も取れたので昔は小学校の先生もしていました。

現在の保健体育専攻は「中等教育保健体育専攻」と「初等教育体育・健康コース」に分かれています。

保健体育専攻では中学校と高校の保健体育の免許が取得でき、体育・健康コースでは小学校の免許が取得できます。

宮城教育大学では国語専攻や数学専攻、理科専攻など中学校と高校の各教科の専攻が存在するのに加えて、小学校の先生を養成する専攻にもコースが存在します。

例えば国語コースでは国語を専門とする小学校の先生、算数コースでは算数を専門とする小学校の先生の養成を目指すわけです。

つまり私の卒業した保健体育専攻の分離帯である体育・健康コースは体育を専門とする小学校の先生の養成を目指すのです。

体育を専門とする小学校の先生は体育館の管理や運動会の総合準備、体育用具の管理を任されます。

私の専攻の先輩や後輩も運動会の時期になると一気に忙しくなっています。

現在は保健体育専攻と体育・健康コースは分かれていますが、共通する授業も多いので今回は保健体育専攻について授業のことや学校生活についてお話します。

2.毎日が体育三昧.

保健体育専攻は体育の先生の養成のため体育について学ばなければなりません。

したがって授業は必然的に体育の授業が多くなります。

特に実技の授業では「バスケット」、「サッカー」、「陸上競技」などなど専門的な種目について学んでいきます。

そのほかにも座学として「運動生理学」、「バイオメカニクス」、「運動学」などなど体育に関する専門的な知識を学ぶための授業もあります。

体育好きにはたまらない大学生活が待っているのです。

3. 普段着はいつもジャージ

体育専攻は毎日何かしらの実技の授業があります。

お昼を挟んで実技の授業が連続することもあり必然的に運動着でいる率が高くなります。

ほかの専攻の人はキャンパスライフを楽しむかのように普段着を着こなして通学してきますが、体育専攻はどれだけ動きやすいジャージを着るかによってその日のテンションが決まってきます。

宮城教育大学に立ち寄った時、5~6人同じ柄のジャージを着ている学生集団を見かけたらそれは間違いなく保健体育専攻の学生です。

私が学生の時も毎日ジャージ登校をしており、学生食堂でご飯を食べていたらほかの学生に待ち合わせの目印にされていたことがあります(笑)。

当時はオレンジ色のジャージを着ていたのでとても目立っていました。

「体育専攻が目立つからどこに誰がいてもわかりやすい」とある意味注目されていました。

あまりにもジャージ率が高すぎると私服でいることが珍しくなります。

たまに学校帰りに街で買い物をするので普段着で登校したら「もしかして今日はデートですか?」なんて物珍しく聞かれたこともありました(笑)。

4. いくら好きとは言っても・・・

大学は専門の分野を学ぶところです。

私も幼いころから体育が大好きで毎日、いや一週間体育の授業だけでも良いと考えていました。

保健体育専攻に入ることでその夢はかないました。

毎日何かしらの体育の授業があります。

ただ、考えてみてください。

大学の授業は90分です。

単純に考えても高校までの授業の倍の授業時間に加えて、それが2コマ、3コマと連続であったりするわけです。

今でも忘れもしないのは火曜日の授業で、

1限 人体生理学
2限 陸上競技
3限 舞踊
4限 器械運動

90分授業で朝9時から学校に行って生理学の小難しい授業を受けて10時半から16時まで実技の授業が続きます。

これは1年生の頃の時間割なのですが、前期の後半(7月下旬)は気温も高く、湿度も高い中での活動になるので暑さと疲労で最後の器械運動の授業でマット運動をやろうもんなら今自分は立っているのか回っているのかも分からないくらい疲労しちゃっています。

この日は私たち学生の間で「Xデー」とされていて最後の授業が終了するとみんなで打ち上げと称してご飯を食べに行っていました。

いくら好きと言ってもさすがに一日中実技だったり、苦手な種目を長い時間受けていると「自分は体育が本当に好きなのか?」みたいなよくわからない自問が始まったりするわけです(笑)。

それも今では良い思い出です。

 

5. え!?そんなことも授業になるの!?

保健体育専攻の授業には集中講義もあります。

「水泳」の授業は短期間で半期分の授業時間を確保するために4日間で20時間くらい泳ぎます。

水泳の授業後は完全に体が疲労していて家に帰ると動けなくなってしまいます。

もう一つ保健体育専攻の名物授業として「スキー」があります。

山形蔵王のスキー場に4泊5日で合宿するのですが、5日ともみっちり滑ります。

宿ではおいしい料理をこれでもかというほどごちそうになり4日目の夜はみんなで一発芸を披露します。

スキーでは滑ることはもちろんこの一発芸でも滑ります(笑)。

私は大学に入るまでスキーはやったことがなかったのですが、このスキーの集中講義をきっかけにすっかりスキーのとりこになってしまいました。

6. まとめ

今回は宮城教育大学保健体育専攻の授業についてお話ししました。

これまでのお話をまとめましょう。

1.授業は体育好きなら誰もが憧れる体育三昧!!

2.ジャージが普段着になり、私服を着る日は何か特別な日かも??

3. いくら体育が好きでもやりすぎると体育好きを疑ってしまう。

4. 思いもよらない実技が講義になっている。

以上です。大学は専門的な知識を学ぶ場です。

次回以降もみなさんが新しい発見に出会えるようにブログを更新していきますね。

お楽しみに~。

宮城教育大学保健体育専攻の実態に迫る!!
本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!大学は入ってからの発見が多いです。正しい知識を身につけることによって今までよりも目標が明確になったりもっと知りたくなるものです!他にも疑問点があればいつでも質問でしてください!原則24時間以内には返信します!何でもご相談ください!

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ABOUTこの記事をかいた人

たっくん 先生

1985年8月27日。A型。石巻市出身。東北大学大学院教育情報学科教育部博士課程後期終了。教員免許(小・中・高)の取得後、小学校・高校・大学で非常勤講師を勤める傍ら学習塾講師も経験。自身の専門である教育心理学を駆使して生徒の学習習慣の定着、成績アップに導く。好きな食べ物はお母さん特性のきんぴらごぼう。