【留学】 僕のフランス留学体験記 Part1

こんにちは!櫻學舎講師の菊池涼です!

今回の記事では、以前、自己紹介記事でもお話ししたフランス留学についての体験記を綴っていきたいと思います。

その名も題して「僕のフランス留学体験記」!

2週間の留学体験を3回に分けて今回は『出発までとリヨンについて』をお話ししたいと思います。

 

1 ~旅立ち

1.1 フランス行きが決まるまで

今回、僕は留学するにあたって大学の短期留学プログラムを選択しました。理由は大学主催のプログラムであるため応募しやすかったことと奨学金が支給されたためです。留学先の大学毎にプログラムが違って1つの国でも2つ選べる大学があったりしました。留学先は第5希望まで枠がありまして、僕はヨーロッパや英語圏に行きたかったので上から順に英、英、米、仏、米と書いたんですね。

 

ええ、そうです、第4希望になってしまいました(笑)

 

実は僕、第2外国語はドイツ語選択でフランス語は全く使えません(笑)

そしてこのとき決意したのです。言葉が全く使えない状態でフランスに行ってやろうと!

 

かくして、フランス、リヨン行きが決まったのでした。

 

1.2 渡航準備

出国前に何度か事前研修がありました。昨年、パリでテロがあったことから危機管理セミナーもしっかり受け、向こうでの注意事項もきちんと把握した上で渡航準備に取り掛かりました。

 

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今回新たに買ったのは海外用のコンセントプラグです。また留学する機会があるかもしれないと思い、万国どこでも使えるタイプのプラグを買いました。先のことを考えればお買い得です。

 

また、スリ防止のためチェーンも買いました。これが後々、活きてくることになります…。

 

1.3 出国

出国は3月7日、羽田空港でした。ちなみに僕はお金をケチって出国の前々日、青春18きっぷで静岡まで向かいました。

なぜ静岡かって?

なぜならその日、静岡では「スターウォーズ展」が開催されていたからです!留学に関係無いのでスターウォーズ展は割愛しますがファンにはたまらない、行った甲斐のある展示会でした。

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そんなこんなで東京に戻り、来る7日、空港でお金をユーロに替え、ミュンヘン経由リヨン行きの空の旅がスタートしました。

 

 2 空の旅

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羽田からリヨンまで何時間かかると思いますか?

実は12時間かかるんです!しかしそれでも時差の関係で、羽田を13時に出発してもリヨンに着くのは同じ日の19時半。途中のドイツ、ミュンヘンが丁度良い息抜きでした。

 

機内はとても快適で映画を観たり音楽を聴いたりして過ごしました。しかしこの機内でちょっとしたアクシデントが起こったのです。

 

飛行機に乗って3時間が過ぎたころ。

ドイツ人のCAさんに「飲み物は何が良いですか」と聞かれた僕は英語で「何か冷たいものください」とお願いしました。しかし、出てきたのはなんとドイツビール!「僕はまだ19歳だ…未成年だし周りに大人がいないからって飲んでもいいものだろうか…うぐぐ…」なんて考えた後に気づいたんですね、「ここ日本じゃないじゃん!」と。

 

実はフランスもドイツも16歳から飲酒可能。種類によっては14歳からOKらしいです。法律は滞在している国に従うので僕も飲酒は違法ではありません。今思えば、この時から僕とお酒の二週間のリレーションシップは始まっていたのだと思います。

 

ちなみにこの時点でボンジュールとシルブプレしかしゃべれません(笑)

(未だにスペルは書けないのでカタカナで書きました)

3 リヨンとは?

留学中の話に移る前に今回の留学先であるフランス、リヨンの基本情報についてお話ししたいと思います。

 

3.1 基本情報

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リヨンはフランス第二の都市で、日本で言うところの大阪みたいな立ち位置の都市です。食の都とも呼ばれており食べ物がとてもおいしいことで有名です。位置はパリの南東にありスイス寄りの街です。かつては絹織物の産地として知られました。

 

3.2 気候

気候は日本と似ていて東北地方とは変わらないという印象を受けました。ただし、ヨーロッパなのでかなり雨が多いです。

 

3.3 交通機関

街中にはトラムと呼ばれる路面電車が走っており、海外版新幹線のTGVの駅もあります。バス路線や地下鉄も発達しており交通がかなりしっかり整備されているという印象を受けました。空港はサンテグジュペリ空港があり、とても大きな空港です。「星の王子様」で有名なリヨン出身の作家サンテグジュペリの名を取って付けられました。

 

3.4 街並み

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大きな川が2つ流れ旧市街と新市街に分かれています。川があることで霧が多く発生し、霧の街とも呼ばれているそうです。僕はフルヴィエールの丘に建つノートルダム大聖堂が印象的でした。フルヴィエールの丘から見える景色はヨーロッパ的でとても感動します。

 

3.5 その他

安全性ですが犯罪率の高いヨーロッパの中でもリヨンは少ないほうだということでかなり安心して過ごすことができます。

冬には「光の祭典」と呼ばれるイルミネーションの祭典が毎年開かれているそうです。

 

 4 Part1まとめ

今回は『出発までとリヨンについて』をお送りしました。いよいよ次回からは留学中の話に移っていきます。あんなことやこんなことが起こります。そしてかなりオシャレな記事になると思います。お楽しみに!

 

フランスへの旅立ち
本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!今回から3回にかけて僕のフランス留学の体験記を書きます。短い期間でしたが、貴重な体験をさせてもらいました。具体的に何をしてきたかについては次の記事から書いていきますね!お楽しみに!
  

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ABOUTこの記事をかいた人

1996年9月24日生まれ。岩手県一関市出身。一関第一高等学校卒。東北大学工学部機械知能航空工学科の2年生。趣味はバレーボール。バレーボールサークルと映画部に所属。好きな映画はスター・ウォーズ。得意科目は英語。好きな食べ物は茶碗蒸し。