【大学生活】一人暮らしと大学生活のリアル

こんにちは!櫻學舎講師の菊池涼です!

今回は大学生の一人暮らしについて書いていきたいと思います。

なぜ今回一人暮らしについて書くかというと生徒から聞かれる質問が勉強関係の次に多いからです。

将来経験することになる一人暮らし。

興味があるのはとても分かります。

そこで今回は、アルバイトやサークルなどのテーマで金銭面や実態についてできるだけ詳しく書いていきたいと思います。

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(http://m.hulu.jp/april-story 「四月物語」は岩井俊二監督の作品で松たか子演じる大学生の入学からの1か月を描いた映画です。今回の記事とは何の関係もありませんが期待と不安の入り混じった大学1年の春が上手く描かれていてほっこりします。おススメです。)

 1 一人暮らしの居住先(アパート・寮)

一人暮らしする場所として挙げられるのがアパート(マンション)と寮です。アパートと寮の大きな違いは家賃だと思います。

大学生が住んでいるアパートの相場はだいたい月3万円台~6万円台。値段が高くなるにつれ、設備や立地、部屋の広さが良くなってきます。

寮だと格段に安くなり、東北大学の場合はユニバーシティ・ハウスが月18,000円~20,000円。

その他、明善寮や松風寮が4,300円です。

アパートの多くは家具が備え付けではないので自分で買わなければいけませんが、寮だと家具が初めからあったり共用でキッチン用品がそろっていたりします(衛生環境は保証しませんが)。

当たり前ですが一人暮らしでは家事も自分でやらなければなりません。

実家から通える範囲にあるならば無理して一人暮らししなくても良いと思います。

 2 アルバイト

大学生の中には自分で学費を稼いで払っていたり、生活費を賄っている人がいます。

そうでなくても遊ぶためのお金や欲しいものを買うためにアルバイトをしている人がほとんどです。

かく言う僕も櫻學舎で講師として働いています。(一年生の頃はアルバイトをしていなかったので周りからニート、ニート言われました)

人によっては大学生になったらガツガツ働いてお金を稼ぐぞ!と思っている人もいると思うので少し詳しく話したいと思います。

僕が通う東北大学の学生で最も多いアルバイト先は塾講師・家庭教師だと思います。

理由としては、

1、時給が高い 

2、大学名から信用され採用されやすい 

3、勉強が得意だから特技を活かして働きたい

などがあります。

次に多いアルバイト先が居酒屋などの飲食店です。

理由としては、

1、労働時間が長く稼ぎやすい 

2、まかないが出る 

3、辞めやすい

などがあります。まかないが出ると食費が浮くのでまかない目的が多い気がします。

その他にも長期のみならず短期のバイトや日給制のバイトもあり多岐にわたります。

友達が経験済みのバイトにはコンビニ店員、イベントスタッフ、ヤマザキパンの製造スタッフなどがありました。

バイトによっては扱いが酷かったりブラックなバイトもあるので注意が必要です。自分に合ったバイト選びが大事だと思います。

 3 部活動・サークル

中学・高校に比べて部活動・サークル数は天文学的に増えます。

なぜ天文学的かというと大学が認可していないサークルも存在するからです。

僕の知っている中では「ぼっちサークル(友達をつくろうとしない人達が集まって境遇を語り合うサークル?)」や「ハッピーになるサークル(ただ集まって漫画を読んだりゲームをするサークル)」、「スマブラサークル(大乱闘スマッシュブラザーズDXだけを遊ぶサークル)」なんかもありました。

もちろん認可されていません。

活動頻度は部活動やサークルによって異なり、部費の額も変わってきます。

特に部活動は遠征が多かったり大学からの部費が少額であったりとかなり出費がかさむため経済的余裕が無ければ入部が難しい場合もあります。

また、サークルの中にはやたら飲み会を開いたりハラスメントが酷いサークルもあるので危ないと思ったらすぐに抜けることが肝心です。

とはいえ、自分と同じ趣味を持っている人達と活動するのは楽しいことですし、人によっては部室が第二の家になったりするので、部活動やサークルに入るのは一人暮らしをする上で良い影響が多分にあると思います。

 4 長期休暇

大学生活は人生の夏休みと言われたりしますが長期休暇自体もかなり長いです。

夏休みは8月~9月の2か月間。冬休みは1週間、春休みは2月~3月の2か月間です。

その間、帰省したり旅行に行ったり、バイトでお金を稼いだりします。

僕は今年の春休みに留学に行きました。

長期休暇中は大学の食堂が使えなかったりするので自炊することが多くなります。

生活費が大学がある月よりもかかってしまうので長い期間帰省してお金を節約する人もいれば、毎日バイトに行って30万円稼ぐ人もいます。

長期休暇の使い方によって大学生活全体が変わってくるといっても過言ではありません。

 5 研究室配属後・大学院

これまでに書いてきた大学生活も研究室に配属されるとガラッと変わります。

研究活動が忙しくなり、研究以外ができなくなることによりバイトやサークル活動に参加できなくなったり、夏休みや春休みが無くなったりします。

大学院生になるとバイトをしている人はほとんどいないような状況です。

同じ大学生でも研究室配属前後では全く違うということです。

6 まとめ

夢の一人暮らし、大学生活も現実的に考えるとかなりお金がかかります。

実は実家から新幹線で通った方がお金がかからなかったなんてこともあるのでしっかり考えて選択することが大切です。

自由な一人暮らしもそれなりに大変だということを伝えて今回の記事は締めたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

1996年9月24日生まれ。岩手県一関市出身。一関第一高等学校卒。東北大学工学部機械知能航空工学科の2年生。趣味はバレーボール。バレーボールサークルと映画部に所属。好きな映画はスター・ウォーズ。得意科目は英語。好きな食べ物は茶碗蒸し。