倫理の勉強法を徹底解説!!後編

みなさんこんにちは!講師の大沼です!

いきなりですが、コレ早速始めました。↓↓

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いやーマジで面白いですねコレ!いろんな場所でやっちゃいます。

ちなみに櫻學舎の前には、ビードルがいたのでみなさん捕まえて見てくださいね~~

 

さて、ポケモンGOの話はおいといて、本題に入ります!

前回は倫理の勉強法ということで、倫理のエッセンスの部分について書きました。

まだ前回の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ!

倫理の勉強法を徹底解説!!前編

2016.07.17

ここからはより具体的な勉強方法について書きたいと思います。

 

キーワードの覚え方

 

当たり前ですが、暗記するためには理解が必要です。そこで、以下のような流れが一つの例になるのかなと思います。

STEP1
教科書・参考書・先生のプリントを読む

王道の参考書と言ったら以下の2冊になるのかなと思います。
ただ大切なのは自分にとっての読みやすさなので、しっかり手に取って確認ください!

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STEP2
大事なキーワードだけ抜いてまとめる

教科書・参考書・プリントなどで、赤字になってたり太字になっていたりするキーワードをまとめましょう。細かく書く必要はありません!

下の画像 が実際に僕が受験生時代につかってたまとめノートです。

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見れば分かる様に、箇条書きになっていたり、人名がただ並んでたりとそこまで精密にはまとめてません。

関係ないんですけど結構ノートを見せるのって恥ずかしいですね(笑)

STEP3
キーワード集をやる。

一問一答式のワークや問題集をやってみます。易しめの問題集だと、キーワードがまとめてあったりするページもあるのでしっかり有効活用しましょう!

 

まとめ

理想は一問一答を見ただけでその哲学・思想をだいたい思い浮かべられるようになることです。
もちろんいきなりそうはならないので、STEP3をやってみて、できなかったらSTEP2のノートを見返し、それでもわからなかったらSTEP1に戻るという感じです。

では、「STEP#ができるようになる」というのはどういう状態でしょうか?
それは、「キーワードを口で説明できる」ことです。口で説明できればOKです。倫理キーワード集をすべて口で説明できればもはや無敵です!

 

 

模試や予想問題を使った勉強の仕方

 

模試や予想問題は、かなりいい勉強の教材になります!なぜなら、選択肢がそのままキーワードの説明になっているからです!

具体的に見てみましょう。

倫理例

 

これは2012年のセンター本試倫理の問題です。

吉田松陰の記述をさがす問題で答えは1です。
このとき、自分の答えと正答を確認するだけではもったいない!

実は他の選択肢は、別の人々の思想に関連していることがわかります。スライド1

このように、自分で模試や予想問題をやった後は、ほかの選択肢がどの人を指しているのか確認してください!これを徹底すると、模試や予想問題をやる意味が何百倍もアップします!!!

そして、この方法をやるにはほかの選択肢が誰を指しているのかという「解説」がないとできません。マークの答え(数字)だけではできません。なので必ず解説がしっかりしている問題集を購入してください。

 

ここで注意点があります。最近のセンターはこうしたキーワードだけで解ける系の問題が減り、正誤問題や短文読解など結構工夫が凝らしてある問題が増えた気がします。なので、そうした最近の過去問はしっかりした本番演習に使って、昔の過去問はキーワード確認などに使うといいのかなと思います。

 

いざ、試験!

 

試験をするときは以下の優先順位で行ってください。

1 キーワードを知っているだけで解けるもの

2 正誤系の問題

3 短文を読む問題

4 長文を読まなければ解けない問題

 

この順序が効率良いと思います。これを大問ごとにやるのが僕のスタイルでした。

つまり、

まず大問全体を見る

キーワードだけで解ける問題を解いてしまう

正誤系やる

短文を読む問題をやる

長文を読まなければいけない問題をやる

 

このようなイメージです。どうしてこうした順序にするかというと、時間が限られているためです。
長文をダラダラ読んでいたら時間が無くなり、本当ならササっと解けるはずだったキーワード問題を落としてしまったという悲劇をなくすことができます。

そして、ここに「キーワードをしっかり覚える」という勉強方法の理由が隠れています。

倫理はキーワードを覚えていると一瞬で解ける問題も多くあります。そうした問題をきちんと一瞬で解くことで、長文にかけられる時間が増えます。ここが大事なところですが、「長文問題は時間をかければほぼ間違えません」。なので、キーワード問題をすぐ終わらせて時間を確保すればより大幅な点数アップが見込めます!

今日はここまでにしたいと思います!倫理は僕の一番の得意教科&好きな教科ということで細かく解説してみました。倫理はキーワードさえ押さえれば、絶対に点数が取れます。「ただの暗記科目」とあきらめないでしっかりやれば8割~9割も夢ではありません!皆さまを心より応援しております!

本日もありがとうございました!
今回は倫理の勉強法を前編と後編に分けて解説しました!各々方法はあるかと思いますが、ぜひ、僕の勉強法も参考にしてみてください!勉強についての質問いつでも受け付けております~
  

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ABOUTこの記事をかいた人

みなさんはじめまして!櫻學舎で講師をしている、タツヤと申します。東北大学の2年生です。趣味は漫画と野球で、塾では倫理や英語、社会などどちらかというと文系を中心に教えております。部活は中学校の時に吹奏楽部、高校の時に放送部をしていました。なのでしゃべることが大好きです! よろしくお願いします!